先生

みなさん、こんにちは。

今年こそは新しいことをやってやろう!!と意気込んだ4月。
今のあなたはその目標に向かって頑張れていますか?
英語がはなせるようになりたい、ペラペラになりたい
という目標を掲げた人は少なくないはず。

前回の記事では、スピーキングを勉強する上で大事なことを紹介しました。
▷詳しくは前回の記事を参照して下さい◁
今回の記事では、
英語のスピーキングが驚くほど上達する NOBU式トレーニング』を使った
より具体的なスピーキング勉強法を紹介します。


勉強法を紹介!!


STEP1 READING

先生
READINGを通して、ネイティブの感覚を理解しよう!!
読むだけで本当に英語が話せるようになるの?と疑ったそこのあなた!
インプットの大切さを疑っていますね?
以前紹介した英語勉強法で解説していますので、
まずはそちらをみてきてください。
▷▷話すための英語勉強法

READINGをする上でのポイント
<<頭から読んで頭から理解する>>
最近ではかなり減ってきましたが、依然として存在する和訳。
確かに和訳できることは素晴らしいことです。
しかし、英語と日本語は単語の並び順が真逆です。
つまり和訳をしていては、LISTENINGやSPEAKINGに
悪影響を及ぼしてしまうのです。

このように、英語を日本語のように読むことを返り読みと言います。
少しずつで構わないので、まずはその返り読みをする癖をなくしていきましょう。
英語の順番のまま全部読んで意味がぱーっと理解できるようになったらクリアです。

STEP2 LISTENING&SPEAKING

先生

①CDをきいて、正しい英語の発音を知る
英語は言語ですから発音が存在します。
始めから細部にこだわる必要はあまりないですが、
それでも発音はきれいに越したことはありません。
まずはお手本を真似してみましょう。

②音読をしよう
音読は文章を声にだして読むあの音読です。
小学校のとき、国語の教科書を200回も300回読んだ記憶がありますが
今度はそれを英語でやろうというのです。

よく見かける音読ですが、どんな効果が期待できるのか。

・インプットとアウトプットをツナグ架け橋
自分がCDでゲットした正しい発音(インプット)を
自分でも音にできるか(アウトプット)という練習です。
最初はなかなか難しいかもしれませんが、
どうしたらその音がだせるのか試行錯誤することが
まるでゲームの用で楽しくないですか?

・能動的に英文に触れることで、インプットがより深く
読む・聞くだけでなく、口を動かすことで
単語や発音をより自分の道具として使い易くなります。
五感をフルに使うことで、記憶にも残り易くなります。
ノータイムで使える英語ほど心強いものはないですね。
また今まで、目で見る文字と耳で聞く音をバラバラにインプットしていたけれど
それをひとつの単語として結びつける架け橋になるのが音読です。

・口の筋肉のトレーニング
英語には日本語にはない音が存在します。
それはつまり、普段使わない筋肉を使うことになります。
例えば、運動会の保護者リレーに参加をしたとします。
豪快に転ぶオトナをよく見かけます。
筋肉は使わなければ、衰えるのです。
衰えた筋肉ではいざという時に使えないのです。
口の筋肉も同じです。
普段使わない以上、動かすトレーニングをしてあげないと
とっさの時に出て来てくれません。
せっかく知っている単語なのに、使えなければ
もったいないし意味がないですからね。
先生

WARNING
①英文の意味を考えながら読む
ただただ読めば良い、というものではありません。
しっかりと意味を考えながら音読をしなければ曖昧なインプットになります。
シチュエーションなんかを考えながら音読すれば効果は絶大ですね!

②自己流の発音はダメ(CDのまね)
せっかくインプットでCDを聞いたのに
それを無下にして適当に発音するのは
今までの努力をなかったことにするのと
同じことです。
なるべくCDの物まねをするように心がけて下さい

STEP3 SHADOWING

先生
シャドーイングとは、
音声だけを聞いて、瞬時に繰りかえすトレーニング方法
のことです。

最初は少し難しく感じるかもしれませんが、
がんばって繰り返して下さい。
シャドーイングはなんと一石三鳥のトレーニングなのです。

①聞き取り
音声を聞いて、それをまねるのでリスニングのトレーニングになります。
よく聞き取れないところはよくCDをきいて、きこえたまま真似してみましょう!

②口を動かすトレーニング
英語を話す上で口の筋肉を動かすことは
ものすごく大切です。
音読同様、話すトレーニングになります。
発音しづらい単語はそこだけをひたすら繰りかえしてもよいですね。

③高い処理能力
聞こえた音を反射的に繰り返すわけですから
音読のようにゆっくりしている暇はありません。
しかしコレは英語の会話でも同じことが言えます。
ゆっくり考えていると相手をまたせることになりますし、
場合によっては話が途切れてしまいます。
英会話に必要な英語の処理能力を高める上で
非常に効率的なトレーニングと言えます。

WARNING
①意味を考える
スピードがともなうトレーニングだけに
意味を取らず、適当に読んでしまいがちです。
それでは意味がありませんし、
実戦では使い物に成りません。
今何を言っているのか、何を伝えたいのか
頭を振る回転させながらトレーニングに励んで下さい。

②発音

英語がまだそこまで得意でない場合、
音声についていくのが大変で発音が雑になりがちです。
しかし、最初でも述べた通り、
せっかくのインプットが台無しです。
相手に伝える言語だからこそ、
伝わる英語を練習しましょう。

抑揚や強弱等、CDを物まねすると
非常に効果的です。

自分の発音が不安な方は、ぜひ録音してみてください。
ICレコーダーはもちろん、最近のスマートフォンは
音声録音機能がついている場合が多いです。

最初は少し恥ずかしいですが、CDとなにが違うのか
聞き比べてみるとよいでしょう。

先生
少し長くなりましたが、ここまでがインプットトレーニングです。
最初はすごく時間がかかったり、難しかったりして
すごく疲れてしまうかもしれません。

特にSTEP3のシャドーイングは最初、
かなり手こずる人もでてくるでしょう。
しかし、シャドーイングはスピーキングトレーニングにおいて、
最強のトレーニングといえます。

本書でシャドーイングのやり方がマスターできれば、
どんなものでもトレーニングに使えます。
好きな俳優さんのスピーチやインタビュー、映画や海外ドラマも
あなたの血肉と成りうるのです。

さあ、世界への扉を一緒に開いてみませんか?
次はアウトプットのやり方を紹介します。
お楽しみに!!

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