株式をなぜ公開するのか

前回の記事で、株式の基本を説明しました。
(前回の記事がマダの方はこちら
会社は株式を株式市場に公開して株を買ってもらいます。
しかし、なぜ株式を公開しなければならないのでしょうか。
実は株式を公開すると2つ会社にとって良いことがあったのです。
今回は、株式を公開して良かった2つのことを英語で紹介します。
最後にTOEICによく出る人を表す英単語を紹介しています!!

この記事はこの本を参考にしています。english_book

The Significance of Public Offerings / 株式公開の意味

What then is the significance of a public offering?
それでは企業にとって株式を公開することにはどのような意味があるのでしょうか?

Before going public, most of a company’s stock is held by the founder and the founder’s family, or by top management, employees, and important business clients.
公開以前では、株の多くはその企業の創業者や家族、企業の役員や社員、取引先などが持っていました。

Often the stock of a subsidiary company is held largely by the parent company.
また、ある企業がほとんどの株を持つ子会社であることもあります。

Under this arrangement, however, there are limits to the amount of capital that can be raised.
しかし、それでは、お金を集めるには限度があります。

Thus, by going public, a company can raise funds from a broader spectrum of society.
よって、株式を公開することにより、社会全体から広く出資を募ることが可能なのです。

At the same time, however, going public means that the company is no longer the property of the founder.
しかし、株式を公開すると同時にその企業は個人のものではなくなってしまいます。

As long as the founder has a majority of the stock, he or she can exercise a free hand in the management of the company.
創業者が多くの株を持っていれば、創業者が自由に企業を経営することができます。

But once the company goes public, stockholders appear on the scene who have their own ideas about how the company should be run.
が、株式を公開するとともに、数多くの株主が現れ、経営に口を出されることになるのです。

On the other hand, the founder can sell his or her stock on the stock exchange and realize a huge profit.
しかし、同時に創業者は自分の持っている株を市場で売ることにより莫大な富を得ることもできます。

This is referred to as the founder’s profit and is one of the goals of many startups.
これを創業者利益と呼び、起業する人の一つのゴールと言われています。

Words List

・a public offering 【名詞】(株の)公開
・go public【動詞】(株を)公開する
・the founder【名詞】創業者、創設者
・employee【名詞】従業員、被雇用者
→worker / staff / personnel
⇄employer【名詞】雇用主
・a subsidiary company【名詞】子会社
⇄the parent company【名詞】親会社
・the amount of【熟語】〜の量
・capital【名詞】① 首都、中心地 ② 資本、資本金
・the property【名詞】所有物、資産、財産
・run【動詞】①走る②経営する
・startup【名詞】(新興)企業

worker

TOEIC頻出!人を表す英単語

TOEICで点数を採るために大事な単語の一つに人を表す単語があります。
リスニング、リーディングはもちろん、ライティング、スピーキングにも役立ちます。
さらに、TOEICだけでなく、実際のビジネス英語のなかでもよく使われます。
まずはここに掲載されている約50個の単語を覚えてみましょう!!

employee / worker / staff /personnel「従業員」(staffとpersonnelは集団を表す)pedestrian「歩行者」
motorist / driver「車を運転している人」
president「社長」
chief executive officer( 略称CEO)「最高経営責任者」
vice-president「副社長」
chairman「会長、議長」
director / executive「重役」
founder「設立者」
manager「マネジャー、部長」
supervisor「監督者」
spectator「観客」
audience「聴衆」(集団を表す名詞)
applicant「応募者」
candidate「候補者」
customer / client / patron「顧客」
user「利用者」
purchaser「購入者」
account holder「口座名義人」
consumer「消費者」
diner「食事客」
shopper「買い物客」
owner「所有者」
guest「招待客、宿泊客」
host「(客をもてなす)主人、司会者」
listener「(ラジオなどを)聞く人」
viewer「(テレビなどを)見る人」
reader「読者」
subscriber「定期購読者」
patient「患者」
investor「投資家」
visitor「訪問者」
participant / attendee「参加者」
commuter「通勤者」
passenger「乗客」
colleague / co-worker「同僚」
traveler / tourist「旅行者」
resident「住人」
citizen「市民」
cyclist「自転車に乗った人」

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