ダーウィン氏、そんなことまで発見?【1日1分リーディング道場】

ダーウィン氏、そんなことまで発見?【1日1分リーディング道場】
January 12, 2017 Ism Editor

ダーウィン氏、そんなことまで発見?【1日1分リーディング道場】

★日本語訳が英文の下にあります★

How did shaking the head come to mean “no” and nodding the head come to mean “yes”?

In many cultures around the world, people shake their head from side to side to mean “no” and nod their head up and down to mean “yes.”

“The famous biologist Charles Darwin wondered if this was a universal type of language, and if so, what caused it. He studied this very question and came to realize that the answer might lie in how humans communicate before they learn language.

Darwin found that when babies refuse to eat food, they turn their head away and to the side, basically saying “no.” When babies do want food, they extend their head forward in a kind of nodding action.

This led Darwin to think that maybe the shaking and nodding of the head is a type of communication that humans are born with. Therefore these expressions are common all over the world, despite different cultures and languages.

どうして頭を横に振ると「いいえ」で、前後にうなずくと「はい」の意味になるの?

世界中の多くの国々において頭を横に振ると「いいえ」を意味し、たてに振ると「はい」を意味します。

著名な生物学者のチャールズ・ダーウィンは、これが世界共通の言語なのか、そしてもしそうならどうしてそうなったのか興味を抱きました。彼はこの疑問について研究し、人間が言語を学ぶ前にどのようにコミュニケーションを行うのかというところにその答えがあるのではないかと考えるようになりました。

ダーウィンは、赤ん坊は食べたくないときに顔を横に背けることに気づきました。それはつまり「いやだ」ということを伝えているわけです。そして何かを食べたいとき、首を前の方に伸ばし、それがうなずくような格好になるのです。

ダーウィンはその発見によって、首を横に振ったりうなずいたりするのは、人が生まれながらに持っている意思伝達の方法だと考えたのです。したがって、この表現はどんなに文化や言語が異なっていても世界中どこでも共通のものになったと考えられます。


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